海外のOTはすでに学生の時に学んでいる
講師紹介:三浦正樹 先生
ボバース記念病院リハビリテーション部作業療法科主任・作業療法士
臨床にて、作業中心の実践を行う臨床家。
実践という現実と哲学という理想を織り交ぜながら常に臨床のアップデートを続ける三浦先生の話は実に「リアル」ですが、同時に暖かさのある、まさに実践者の語りです。
日時:9月21日(土) 9:30-12:00
●この講座の見どころ!
発達領域における世界スタンダードの作業中心の実践を学べる!
●key point
①抽象的な作業中心の実践という内容を三浦先生がわかりやすく解説。
②世界ではどんな考え方で、作業療法が展開されているかがわかる。
③いま、世界ではどんな評価やアプローチが行われているか、世界標準の作業療法が学べる。
●こんな方へおすすめ
→こんなことありませんか? 自分の実践がこれでいいのか、いまいち自信がもてない… →この講座で手に入ること ①クライアントにとって本当に意味のある作業療法がわかる ②いままで学んだことのない、新しい視点が手に入る ③世界標準の作業療法を学べる | |
→こんなことありませんか? 最近の臨床が同じことの繰り返しに感じる… →この講座で手に入ること ①日本国内では手に入りづらい、新しい知識や技術を得られる。 ②習慣化してしまった日々の臨床を書き換えることができる ③海外のOTに劣らない実践ができる | |
→こんなことありませんか? 自分の実践に、ありきたりではない、もっと違うアイディアを取り入れたい →この講座で手に入ること ①今までにない臨床の考え方 ②今までにない新しいアプローチ ③自身の実践をアップデートできる | |
→こんなことありませんか? なんだか子育てに行き詰まりを感じる →この講座で手に入ること ①健康的に生きていくことのアイディアが手に入る ②子育てや生活していくことに対する視野が大きく広がる。 ③出会ったことのない新しい考え方が手に入る |